どっちにする? どっちにする。世界一周だよ。一度は乗ってみたい大型豪華クルーズ船。第一位は、「オアシス・オブ・ザ・シーズ」(Oasis of the Seas)だよ。飛鳥Ⅱ程度なら乗ったことがある。人生は「自由」だけど、船内は「自由」ではないかもね。ハハハハハ。行ってみればわかります。こっちしかないでしょう。この船で世界に行くならば、私は100万持って歩いて大陸横断するでしょう。
いざ、会場に! 「YOKOHAMA開港祭」。まだまだ写真は腐るほどある。これを見て。少しでも楽しい雰囲気を味わっていただけたらと思います。昔は「開港記念日」と言っていたんだけど、何時から「開港祭」になったんだろう。?36周年。50年以上前からあったのに?24歳の娘に確認した。娘の時にはすでに「開港祭」。そうか、36年前に名称変更したんだな。臨港パーク会場の入り口だぜ。臨港パークの海岸線。どこまでも続く海岸線。まあ、この程度の人だかり。何をしているか分からない。臨港パークメインステージ。半端ない音響設備。ステージのアクションは、テレビ中継だぜ。オレ、そろそろ始まるで。まずオープニングは「横浜市歌」。いい歌だ。観客席も準備よし。みなとみらい地区の最大級の緑地。過去にサザンが野外コンサートで盛り上がった場所。意外と横浜市民にも知られていない、私の秘密の場所。ここは、家族、恋人達が簡易テント、ブルーシート、お弁当を持って来るところ。潮の匂いを一日嗅ぐところ。バドミントンなどが似合うところ。遊具などは一切ないところ。そのうち未整備箇所0.5haがドッキングして、さらにでかくなる場所。
開港祭の裏 陰で、こういった方達が、「YOKOHAMA」を支えているんです。汗だくでした。本当にご苦労様でした。スタッフは、ボランティアふくめて、多分1000人以上いるはずです。これからの「YOKOHAMA」を支えていくのは君たちだ。安全反射ベストの色は、ネクスコと同じ「ホワイト」だ。私はなぜか、「イエロー」と「オレンジ」を持っている。
アクアボード・フライング(サラリーマン編) 最後は「真打」の登場さ。金と時間があれば是非チャレンジしたいスポーツである。カバンひとつ持っても、バランスは崩れるはず。このサラリーマンは、フツーのサラリーマンではない。オラ!見てろ――――。着水はギリギリ。これが地球の「重力」っていうもんよ。「リンゴは木から落ちるだろー」。調子こいて2連発。調子こいて3連発。調子こて4連発。それでは、皆さんさようなら。あと、まだ、900枚程度未公開写真が残ってます。思い出したら出しましょう。