雨中散歩 チャーミー接近。横浜は朝から雨。ダンの場合は雨が降ったら意地でも散歩には行かなかったが、ドンは意地でも散歩に連れて行けとおねだりする。参りました。風つよし。フードをかぶせると前が見えなくなって固まってしまう。大発見。おかげで私はびしょ濡れです。
散歩 「お手ぇー手ぇー、つぅーないでぇー野ぉー道ぃーちぃーをぉー、ゆぅーけぇえば~」。園児の散歩には、今は野道は危険である。マア、しようと思っても、そこら辺には野道はない。世代が違うと全てが変わる。その変化に対応できなくなるのが「老いる」ということなのでしょう。私見です。気を使い過ぎかもしれないが、この行進の仕方は私は「少し危険」だと感じた。先生は、園児の歩道の歩かせ方を考え直した方がいいと私は思った。今の歩道は、チャリンコが猛スピードでかっとばす車道でもある。昨日も私が歩道を歩いていたら、後ろから幼児を後ろに乗せたアホ女が猛スピードで私を追い抜いた瞬間幼児の頭が電信柱に私の目の前でガツンと当たった。あの子ヘルメットかぶってなかったら、多分頭蓋骨骨折していたかもしれない。そんなことに全く気が付かずに、アホ女は猛スピードで去って行った。とっても恐ろしい場面を見てしまった。警察も、政治も何か大ごとが起こらないと腰を上げないのがもどかしい。この方たちは予防という言葉をなめている。国の防衛よりも国民の生活防衛の方が先じゃーねーのかい?先生よー。
秋 もう、横浜はこんな季節になっちまいました。道は冬?。チャーミーが悪さしない事を祈ってます。最悪、まだ序の口だと思いますが、その寒さの中での避難生活はきついだろう?多分チャーミーが去った後の横浜の公園はこれが沢山収穫できるはず。
来たよ 我が街にゴイサギ君がやってきた。兎に角、早朝散歩中は、幸せのカワセミ君がいつカットんでくるのかわからないから、アンテナ張りつめて歩いてます。だから、こんなの発見するのはわけなくできるようになっちまった。これ以上近づくのは地理的に無理。やはり長いズームがほしくなるが、買えません。シャッターチャンスは今だけではないと自分に言い聞かせるんです。どこを移動してもここが最高のポジションであったことは間違いない。
ニックネーム 「〇〇(私の苗字)ダン」。正式登録名。通常はダンと呼んでた。(主に散歩時)。家の中では、ダンコ、ダンポン、ダンコチン、ダンコン、タンコホン、ダンスコン、ダントン、ダンスン、ダンコスンコチン、ダンコマン。滅茶苦茶なニックネームを持ったワンコだった。そして、「〇〇(私の苗字)ドン」。正式登録名。通常ドンと呼ぶ(主に散歩時)。家の中では、ドンコ、ドンポン、ドンコチン、ドンコン、ドンコホン、ドンスコン、ドントン、ドンスン、ドンコスンコチン、ドンコマン。滅茶苦茶なニックネームを持ったワンコです。私は通常家の中では「ドンスコン」と呼んでいる。たまに「村〇 富一君」。「村山君」、「富一君」と呼んでいる。どっかがクリソツだからねー。ハハハハハハハ。お母さんを見送るドンコチン。ご飯ですよー!ドンコホン。何を甘えとる?ドンコチンコチン。ロケットドンコ。マア、愉快だわ。楽しいわ。「寂ぁーびしかったぁー♪、私のお家がぁ!、明るくぅ♪、なぁあったー♪」。