40% 2018年の最終日までには最低2本は咲かせようと思っていた私の大切なシンビジュームが3本も開花した。一本はピンク。2本はイエロー。予想通り開花をコントロールできるのは、自慢じゃないけど私の長年培ってきたお花に対する知識と技術なんだと思ってます。ピンクの一本は100%全開です。2本の花芽は多分正月3が日に全開となる。その他にこの鉢の中だけでもあと6本の今にでも咲きそうに蕾があり。別の部屋にはまだまだこれから成長するというシンビが5鉢もある。あとお花には「愛」も必要かなー。チョット気取った一言です。
障子補修 どこを探しても、障子紙の在庫がない。ホームセンターに行く時間も勿体ない。結局シンプルなイラストをコピー用紙に印刷して、破れた場所だけをパッチすることにいたしました。なんか違和感あるけど、1年我慢すれば総入れ替え。これを貼る。こんな感じとなる。用意する道具。表と裏両面に張り付けた。破れ障子よりましでしょう?ひとます全て切り取って部分的に張り替えることも考えたが、障子紙が手元にないのであきらめた。散歩中どうしても破れ障子のお宅を見かけることがありますが、これほど見っともないことはないと思っている。たかが数百円あれば全てドゥイットであれば、張替できるのにね。気になるのであれば少し金はかかるけど、カーテンにすればいいんじゃなーい?
散歩途中の花 皆様、おはようございます。今日は2018年最後の日。皆様にとってもわが家にとっても素晴らしい年であったことと思います。このままの勢いで2019年に突入して、人生大いに楽しみましょう。良いお年を!確かプリムラには、ジュリアンとマラコイデスがあったと記憶しててます。ヒヨドリはこの花を好んで食べるの知ってます?
障子 今年は障子を張り替える年ではないのですが、昨日出先前に写真盾に触れておっことしたら見事に障子を突き破ってしまいまた。雪見ですから半畳分。パッチを当てるか、その部分を全とっかえするか悩んでます。どうせやるなら全とっかえかなー?よりによって暮れに押し詰まってから。こういうのが一番頭にくる。たったこれだけで、直すか、直さないかで居間の快適さが全く違ってくる。犯人はこいつ。しょうがない。全部替えます。30分もかからないから。正月をこんな形で迎えたくはないでしょう?
飲めない、食べれない 熱は下がったけれど、2日間飲み食い全くしなかっので、飲める訳ないし、食べれる訳もない。ただ、いるだけで4000円。つきだしかよ?いつも食いかけの写真を撮る。定番です。揚げ物?全く受け付けない。鍋も無理。結局私はウーロン茶3杯で4000円。