石油処理
写真スタジオに防災用品として備蓄していた石油ストーブを設置という話は致しました。
その数年前の石油の処理はどうするか?これは、昔からやっているように環境の事を考えて新聞紙に石油を含ませて生活ごみとして出すしかありません。
昔は油の揚げ料理はこうして食物油を処理しておりました。それと同じことをして処分いたしました。
私は視力の悪化を防ぐために、新聞や本のちいさな字を数十年前から読むことはしておりません。テレビも見ません。視力に負担がかかるのはパソコンだけ。
趣味で牛乳パック、段ボールなどで紙を梳いてリサイクルをしているのはご存じですね。石油処理にはこの大量に作った加工したリサイクル原料がとっても役にたってます。
牛乳パックをミキサーにかけてリサイクル紙の原料を作って団子状態にして乾燥させて保管しております。
石油を吸い取らせます。
捨てます。
バケツに少し残った石油は広報紙で吸い取ります。
バケツについた石油は必ず中和させてから下水道に流してください。
全てをまとめて、生活ごみの燃えるゴミの日に出してください。袋に「危険物」と書かなくても大丈夫だと思います。
隣のアパートの若いあんちゃんは、自室ではたばこは吸いませんが、通路に出てたばこを吸って吸い終わった火のついたままのたばこを川にぽいと投げ捨てています。
昔の私であったらただではすみません。血を見ることは間違いありません。でも、歳をとった今、勝てそうもない格闘はしないようにしております。
中3ぐらいまでのおこちゃまであれば、私が睨みつけるだけでビビッてしまうことは日常確認しております。と、言うことでよわい者いじめが最近得意になってしまいました。情けないっすね。もう還暦過ぎた爺には「武勇伝」は必要ございません。