破壊（あきらめた編）

踵落としでプリンターを破壊して、一夜過ごして落ち着いて、今日仕事から帰ってきて、生活ごみとして破壊しようとしていたらガラスで手を切って、これ以上やると身に危険を感じたので空気清浄機と同じように粗大ごみで出すことにした。

素手でやれば出血は目に見えている。

戦意消失。

粗大ごみへ。

おまけ。プリンター、スキャナー、コピーの複合機。

ガラスは両面テープでとめられているだけ。

意外だった。

そして破壊した夜にキャノンのプリンターをネットで注文した。

破壊した理由の一つにこのプリンターの印刷速度が鈍くて普段からイライラしていたということもある。